よくあるお悩み・課題

  • インタアクション・マネジメント®(IM)で学習した内容を定着させたい

  • 従来の対面式研修より学習時間や場所に制約がなく、自由・柔軟な学習スタイルで学習させたい

  • トレーニング(研修)の時間とコストを削減したい

  • 学習者の集中力を維持し、トレーニング(研修)の効果を高めたい

  • 短時間で学習を進めるためのスタイルを取り入れ、自己学習サイクルを継続的に促進したい

  • 学習時間の確保が難しい多忙な従業員にも効率的に学習させたい

マイクロコースの概要・目的

5~20分でリーダーシップ・スキルを強化。アセスメントと組み合わせることで強みと能力開発領域を強化するフォローアップ学習にも最適です

今日のビジネスでは、リーダーシップを発揮する場面で求められる知識や情報量は膨大で、誰もが必要時に備えてあらゆる知識を蓄積できるとは限りません。リーダーシップの発揮を必要とする重要な場面に直面した際に、学習しながらパフォーマンスを上げられる仕掛けが求められています。

マイクロコースは、単一のテーマやスキルに焦点を当てて学ぶ、5~20分程度で完結する学習コンテンツです。学習者の主体性に合わせて受講でき、特定の課題に対処するための適切な情報をご提供します。

インタアクション・マネジメント®(IM)の補足ツールとしてご活用いただくことで、IMの理解を深められるだけでなく、ラーニングジャーニーを補う自己学習ツールとしても有益です。

また、アセスメントと組み合わせることによって、強みや能力開発領域を強化するフォローアップ学習ツールとしてもご活用いただけます。

対象者

  • MSC/DDIのアセスメント受講者

  • 一般社員

  • 初級管理職

  • 中級管理職

◆本マイクロコースが選ばれる3つの理由

  • 補完的なテーマを深掘りすることができる
    マイクロコースでは、コアスキルに関連する概念を学ぶことができます。例えば、採用面接に関するトレーニングの補完として、無意識バイアスについて動画やコンテンツで確認できます。

  • 差し迫った課題を支援する
    深刻な業績問題について話し合う必要があり、その状況への対処法を考えるために喫緊の支援が必要となったリーダーは、マイクロコースでスキルを磨いたり、難しい質問に効果的に対応する方法を短い動画で学んだりすることができます。差し迫った課題に向けたヒントを得るためのツールとしてもご活用いただけます。

  • 短時間の学習で過度な認知負荷を軽減できる
    認知科学の研究によると、学習コンテンツを分割して整理すれば過度な認知負荷を軽減することができると言われています。認知負荷は学習者が一度に処理できる量以上の情報を提示された時に起こり、フラストレーション、ストレス、やる気の低下、燃え尽き症候群に繋がる可能性があります。マイクロコースは、学習内容を小さく分解することで1コースの負荷を軽減し、学習しやすく、記憶にも残りやすいものになっています。

◆本マイクロコースを開発したきっかけ・思い

ビジネススピードの加速と環境の複雑化、さらにはハイブリッド型勤務やリモートワークなどといった働く環境の変化により、リーダーの業務負荷は年々高まり、複雑な課題に直面する機会も増えています。インタアクション・マネジメント®(IM)は、そんな多忙なリーダーに、有益かつ効果的なリーダーシップ開発をするために、そしてリーダーシップ開発の効果を最大化するために、多様な学習方法を提供しています。


マイクロコースは、リーダーが現場で直面する難しい課題に効果的に対応する方法を動画やコンテンツで学べる有益なツールです。また、多忙なリーダーの方が、短い時間で特定のテーマについての学習を積み重ねることで、能力開発への負荷を軽減しつつ、飽きることなく自己学習いただけるツールでもあります。ただ、マイクロコースは、それだけを学習すれば効果が出るものではありません。対面式やオンラインの集合研修の合間や事後の学習ツールとして、または反転学習のためのツールとして、あるいはアセスメント受講後の学習施策としてなど、他の能力開発プロセスとの「組み合わせ」でご利用いただくことを推奨しています。貴社の多様な人材、多様なニーズに合わせてご活用ください。

◆マイクロコース(MIC)一覧

マイクロコース(MIC)は、単一のテーマもしくはスキルに焦点を当てて学ぶ学習コンテンツです。インタアクション・マネジメント®(IM)で学んだことを補足する内容や、リーダーが直面しがちな課題がテーマとなっています。

【詳細】
マイクロコース(MIC)は、50のラインアップが揃っています。

【所要時間】
5分~20分

【付属ツールについて】
マイクロコース(MIC)には、テーマに関連した診断ツールや、業務で適用可能なサポートツールが付属しているものがあります(すべてのコースに付属しているわけではありませんのでご了承ください)。

◆付属ツールイメージ

付属ツールイメージ

▶マイクロコース一覧はこちら!

  • 本コースでは、チーム内の悪い習慣に対処するための簡単な問題解決のステップを学び、リアルなシナリオを活用して練習します。さらに、コーチである専門家が、ポジティブな習慣を定着させる方法についてアドバイスします。

  • 逆境、変化、不確実性は、いつでも起こりうることです。 私たちはストレスや逆境に対処するために、より大きなレジリエンス(回復力)を必要とする場合があります。 レジリエンスは、行き詰まりを防ぎます。 性格特性やスキル、マインドセットはレジリエンスを高めるのに重要であり、困難な時期を乗り越える力を与えてくれます。本コースはレジリエンスを強化する方法を学びます。

  • 高いパフォーマンスを発揮する人材を生み出し、保持することは、組織の競争力の維持に繋がります。これは、キャリア・コーチングによって従業員の能力開発をサポートし、利用可能な選択肢や機会を探る手助けをすることで実現できます。

  • 新任リーダーの場合、すべてのコーチングが簡単に進むわけではありません。困難なシナリオを先読みし、どのように対処できるかを知っておくことも重要です。本コースでは、コーチングの課題に遭遇しているリーダーの話を聞き、その対処方法を学ぶことができます。

  • チームメンバーがそれぞれの強みを発揮し、互いに助け合い、解決策を推し進める職場文化を想像してみてください。本コースでは、このような組織文化を確立するには安全な空間をどのように作ればいいのか、その方法をご紹介します。

  • あなたのチームには、最低限の職務要件を満たすために能力開発をする必要がある人もいれば、新しい職責や次の任務、昇進などといった、将来の機会に備える必要のある人もいるでしょう。本コースでは、これら双方の能力開発ニーズに対応する方法を学びます。

  • 資質は人によって異なりますが、自身の資質をどう活かすかを理解することは重要です。本コースでは、自身のモチベーション、スタイル、個人特性が、効果的なコーチングの能力にどのように影響するかを学びます。

  • リーダーへの移行は、刺激的である一方、重圧でもあります。多くのリーダーは、リーダーに移行する過程でいくつかの共通の課題に直面します。本コースでは、リーダーシップの重要なポイントと必須事項を確認します。

  • 自身のキャリアを考える際に、どのようなポジションが合っているのか分からない、あるいはどうすればその仕事に就けるかわからないという方は多いことでしょう。本コースでは、自分の目標や動機をよく考え、これまでの経験をもとに自身の強みを明確化し、新たなポジションを取りにいく上で前向きに行動するコツを学びます。

  • チームメンバーを成功に導くには、何をすべきかを指示するだけでは不十分です。 有能なコーチは、経験や洞察を共有するだけでなく、パワフルで刺激的な質問をすることによって、メンバーが可能性を考え、賛同とコミットメントを構築できるよう支援します。 本コースでは効果の高いコーチングを行う方法を学びます。

  • 部下に対して改善のためのフィードバックをすることは、非常に難しく敬遠されがちなインタアクションのひとつです。ここで紹介するアプローチを使用すれば、平等な関係の中でより前向きに改善のための話し合いを行えるようになります。このコースでは、改善のためのフィードバックがリーダーにとって最も難しいタスクのひとつとなっている理由を解き明かし、回避すべきよくある間違いや、良好な関係を維持しながらパフォーマンスの向上を促すために効果的で心地よいフィードバックのプロセスについて学習します。

  • 部下の仕事をほめることは、簡単なようで実は言葉以上に難しい行為です。上司のほめ言葉がうわべだけのものだと感じたことはありませんか?それはなぜなのでしょうか? このコースでは、調査結果と神経科学をもとに、肯定的フィードバックの重要性について学びます。また、リーダーとしてつまづく原因ともなり得る無意識のバイアスや考え方、肯定的フィードバックを最適かつ確実に行う方法を学びます。

  • 部下に対してフィードバックを与えるリーダーとして、対話の練習を行うシミュレーションツールです。対話の中で基本原則、STAR・STAR/ARがどのように活用されているかを学びます。

  • 成果達成を推進するには、戦略を実行し、物事をやり遂げることができるリーダーが不可欠です。本コースでは、成果達成を推進するために必要なステップを学びます。

  • 業務にスピード感が求められ、要求がますます高度化している昨今、メンバーが燃え尽き症候群に陥るリスクは常に潜んでいます。リーダーは、メンバーの状態が深刻化する前に、何にどう対処すればよいのかわからないことが多くあります。本コースでは、燃え尽き症候群の兆候、その原因、そしてチームを守るための対策について学びます。

  • チームメンバーにスキルや経験があれば、納得のいく結果を出すことはできますが、今日のビジネス環境ではそれ以上の成果が求められることも多くなっています。本コースでは、チームを、驚くべき成果を上げるハイパフォーマンスなチームへと変貌させる要因は何か、またリーダーとしてチームの継続的な改善を支援する3つの重要な役割について学びます。

  • ハイブリッドな職場体系は、今後も広がることが考えられます。人々は柔軟な働き方を求め、それが得られなければ辞めてしまう場合もあります。本コースでは、ハイブリッド・チームを効果的にリードするためのスキルに焦点を当てて学びます。

  • 権限を委譲することに抵抗があるのはなぜでしょうか?自分が楽しんでいる仕事を手放したくないからでしょうか。あるいは人を育てるために時間と労力を費やすのが嫌なのでしょうか。自分でやった方がストレスや手戻りが少ないと思っているからでしょうか。どのような理由であれ、それは自分自身にとって新しく、よりやりがいのある仕事をする機会を逃してしまうことになるのです。本コースでは適切な仕事を適切な人に割りあて、あなたとチーム、そして組織がその恩恵を受ける方法を学びます。

  • あなたは職場において、自分自身や同僚の独特の才能や個性を受け入れていますか?違いを表現することで組織の成長が促進されると知っていますか?違いを尊重することは、対人関係でもビジネス上でも大切です。多様なスタイル、能力、モチベーションの活用によって、創造的な解決策やユニークなアプローチを促進し、組織の成果を向上させることができます。

  • 現在、職場には過去最多となる5つの世代が存在していると言われています。人生100年時代と言われる昨今、人々は従来の定年よりも長く働く必要が出てきています。本コースでは、リーダーが年齢に関係なく、すべての人材のニーズを満たすには何を考慮すれば良いかについて学びます。

  • 目標を設定することは、パフォーマンスを管理する上で非常に重要です。設定した目標がSMARTであれば、あなたやあなたのチーム、および上司は、何を期待されているかを正確に把握し、変化をうまく管理することができます。本コースではSMARTな目標設定と業績管理の方法を学びます。

  • どのようなタイプのチームであっても、そのパフォーマンスが低下する兆候が見られたら、リーダーは行動を起こす必要があります。本コースでは、チームの2種類のニーズについて、また最適なパフォーマンスを発揮するチーム力の6つの要因について学びます。

  • チームメンバーが仕事に満足できるようリーダーが最善を尽くしても、チームのエンゲージメントが高まるとは限りません。本コースでは、チームメンバーの意欲を維持するにはどうしたらよいかを学びます。

  • 自分らしさを出せず、仕事に興味がもてない。それはストレスなのか、もっと別のものなのでしょうか?職場における燃え尽き症候群の原因は人それぞれです。本コースでは、燃え尽き症候群が起こる要因、自分を守る方法、そして発症してしまった場合の回復方法についてご紹介します。

  • 組織が直面する最大のリスクのひとつは、優秀な従業員を失い、厳しい労働市場の中で従業員の獲得競争にさらされることです。リーダーは、従業員満足の共通要因に影響を与える直接的な役割を担っています。本コースでは、リーダーとしてリテンションを高める環境づくり、メンバーのリテンションを高めるコミュニケーション方法やベストプラクティスを学びます。

  • 組織は、新入社員が速やかに生産性を上げ、十分に能力を発揮し、組織に留まることを望みます。そのためには、新入社員がしっかりとスタートを切れるようにすることが重要です。本コースでは、効果的なオンボーディング・プロセスを実行する方法を指導します。

  • ビジネスに精通したリーダーは、経済、金融、市場、業界に関する洞察を用いて、自分自身、チーム、そして組織の業績を向上させます。しかし、このような洞察力を最初から備えている人はほとんどいません。誰もが経験や知識によって身につけるものなのです。本コースでは、ビジネスへの洞察力を養うために必要な視点について学習します。

  • 組織をより迅速かつ包括的な文化へと変化させるには、テクノロジーとデータが鍵となります。ところが、情報が豊富にあるにもかかわらず、リーダーは依然として不確実な中で多くの意思決定を行っています。変化する環境で効果的にリーダーシップを発揮するには、正しい情報を入手し、正確な洞察を行うことが重要です。そうすることで初めて、行動を加速させることができるのです。

  • 今日のように変化の速いビジネス環境では、先々の見通しが立たず、意思決定は目に見えない危険に満ちています。チャンスが訪れても熟考する時間はほとんどありません。決断を急がなければ、せっかくの機会も逃してしまいます。本コースでは、限られた時間内で質の高い意思決定を行う方法を学びます。

  • ビジネスや組織が成長し、その潜在能力を最大限に発揮するためには、リスクを取ることが必要です。マイナスの影響を与える可能性のあるリスクを管理することで、組織の安定と継続的な成長を実現します。本コースではリスクを効果的に管理する上でのポイントを学びます。

  • 誰もがバイアスを持っていますが、その影響を軽減する能力も持っています。本コースでは、自分のバイアスに気づき、それを解消し、職場で公正な判断と決定を下すために、どのような行動をとればよいかを知ることができます。

  • 優秀で多様な人材を惹きつけ、雇用し、定着させることは、今日、組織が直面している重要な課題です。非効率的な採用プロセスや属人的な採用プロセスでは、その課題を解決するのは困難です。本コースでは効果的なパネル・インタビューの方法を学びます。

  • 多くの会話は、メール、電話会議、オンラインアプリケーション、チャットやその他のデジタルツールを通じて行われるようになりました。しかし、誤解を招いたり、意図しない悪影響が生じたりすることも少なくありません。本コースでは、バーチャル・コミュニケーションを明確かつ効果的にするためのヒントとツールを提供します。

  • 直接会ったことがない、あるいはほとんど会ったことのないチームメンバーを率いることを想像してみてください。彼らは孤立感や混乱、不安を感じているでしょう。あなたはどうですか?本コースでは、リモートワークの難しさと、その中でチームが最適なパフォーマンスを発揮する方法を学びます。

  • 今日のグローバル経済において、リモート会議はかつてないほど頻繁に行われています。 本コースでは、対面式会議の代わりとして、もしくは離れている社員同士が定期的にコミュニケーションを取らなければならない場合などに、プロセスや個人のテクニックを駆使して効果的に会議を進める方法を学びます。

  • 生産性を高めるためには、計画し、組織化し、結果に向けて推進し、それを迅速かつ効果的に行うことが求められます。本コースでは、仕事に優先順位をつけ、リソースを活用し、結果を重視するという3つの分野を改善することで、計画通りに仕事を進める方法を学びます。

  • ミーティングの専門家であるSteve Rogelbergは、効率的で活気のある新しいミーティングのアプローチを推奨しています。本コースでは、立ったままのミーティングや日々の短い立ち話が、チームのニーズに応える方法をご紹介します。

  • 直属の部下と築いた信頼関係は、ストレスのかかる場面で大きな効果を発揮します。組織の変革期に感情を適切に開示し、情報を共有して関係を築くリーダーを、人は信頼します。本コースでは、信頼性と透明性に関する脳科学の原理と、適切な判断力を身につけるためのヒントを紹介します。

  • 組織内外の強力なビジネス・パートナーシップは、リーダーがアライアンスを築くのに役立ちます。また、一人では達成できないような目標を達成する手助けにもなります。本コースでは、リーダーがパートナーシップを識別、構築、維持し、評価する方法を学びます。

  • 優秀な候補者を集めて、その人たちが定着すれば、組織の競争力を高めることに繋がります。面接官が良好な雰囲気を構築することで、候補者は仕事や組織に対してよりポジティブな印象をもつようになります。本コースはバーチャルな環境で面接官が自身の言動に気を配り、信頼関係を築くための方法を学びます。

  • あなたはビジネス目標を達成するために、毎日チームメンバーを鼓舞し、モチベーションを上げ、影響を与えています。あなたのブランドを維持するために、コミュニケーションを最大限に活用する3つのヒントをご紹介します。

  • 感情的になった従業員とのやり取りは、とても困難なものです。本コースでは、感情の背後にある脳科学の原理と、ネガティブな感情を悪化させる3つのアプローチと、動揺した社員が落ち着いて生産的な状態に戻るのをサポートする上で共感を用いる方法について学びます。

  • 相手の気持ちを変え、心を動かすには、何が相手の心を動かしやる気を起こさせるのかを知り、その場その場で自分のアプローチを変えることが重要です。本コースでは、相手を第一に考え、説得し、コミットメントを得る方法をご紹介します。

  • インアクション・スキルは、他者と有意義で生産的な会話をするための強力なスキルです。しかし、これらを使う機会を逃したり、間違って適用してしまったりすることもあります。本コースでは、複数のシナリオの中で、これらのスキルがどのように使われるのかを学習します。

  • 難しい会話は、通常誰もが避けたいものです。その理由は主に、会話に伴うネガティブな感情です。より効果的に、調和のとれた解決策に至るには、どうすれば良いのでしょうか?本コースでは、難しい会話に対応するためのテクニックとツールを学びます。

  • 対立をそのままにしておくと、本格的な議論(紛争)に発展することがあります。対立は、自分自身だけでなく、周囲にも緊張やストレス、士気の低下などの影響を与え、このような状況が続くと、人間関係や生産性、品質、サービスに支障をきたす可能性があります。本コースでは対立の原因を明らかにし、相手の考えを尊重して信頼を築き、解決に向けて活用できるコミュニケーションスキルを学びます。

  • 顧客体験価値の向上は、企業にとって非常に重要です。会社の印象によって顧客の行動も忠誠心も変わります。このコースでは、顧客満足体験を成功させるための重要なステップを学びます。

  • 対人スキルに問題がある部下に対して、基本原則を使用してコーチングを行う、という設定でインタアクション・スキルの練習を行うシミュレーションツールです。

  • 変化は避けられませんが、対処できないものではありません。変化のフェーズを理解すれば、慌てたり怖気づいたりせずに、抵抗なく受け入れることができるようになります。本コースでは、変化を受け入れる上でのテクニックや役立つツールを紹介します。

  • 変化は活気を生むこともあれば、混乱や興奮、困難を招く場合もあります。確かなのは、未知の物事が人を混乱させ、迷わせるということです。本コースでは、どうしようもないような状況でもコントロールできるものや、影響を与えられる領域を明確にすることで、変化をうまくコントロールし、自身や周りを動かしていく方法を学びます。

◆本マイクロコースのご利用流れ

  1. 事前準備

    システム要件のご確認

    下記のサイトにてご確認ください。
    システム要件一覧

  2. ステップ1

    お問い合わせフォームに記入

    下記弊社のお問い合わせフォームにご記入していただき、翌営業日以降に、弊社担当者からご連絡させていただきます。
    お問い合わせフォーム

  3. ステップ2

    受講情報のご連絡

    受講開始日、受講コース名、受講者リストを、受講開始日の5営業日前までにご連絡いただきます。

  4. ステップ3

    プラットフォームのログイン情報のご連絡

    受講開始日に、システムへのログイン情報が記載されたメールを受講者に配信いたします。

◆お客様の声

  • 短い時間でテーマを絞って学習できるため、気楽に学習を進められて有益でした。

  • 付属ツールが使いやすいです。

  • 自己診断ツールによって自分自身について確認することができたので、自分の課題が見えやすく、何から始めればよいかを決めやすいと思いました。

◆よくあるご質問

  • A:マイクロコースのみ受講した場合でも学習効果は得られますが、従来のクラスルーム形式で行うインタアクション・マネジメント®(あるいはバーチャルクラスルーム)やIMオンラインと組み合わせることを推奨しています。マイクロコースは特定の場面でのスキルや知識の習得を支援することはできますが、長期的な行動変容を求める場合には十分とは言えません。他の学習形式との組み合わせによって、より効果が上がると考えております。

  • A:申し訳ございません。マイクロコースは50コースを1つのパッケージとしてご提供しております。特定のコースを受講させたい場合は、別途、受講者とご連携ください。

  • A:はい、できます。管理者画面へのアクセス権をお渡しします。管理者画面から、受講開始日と受講完了日をコース毎に確認することが可能です。

無題ドキュメント