【HRサミット2026講演録】サクセッションの“困りごと”を解決する | 現場で見えてきた5つのつまずきポイントと処方箋
~持続的な成長を実現するためのサクセッションマネジメントの仕組みづくり~
事業を取り巻く環境変化が激しさを増す中、サクセッションは、企業の持続可能性や価値向上に直結する経営課題となっています。一方、候補者の可視化不足、評価の属人化、育成の効果検証の難しさといった要因から、サクセッションプランが意思決定に十分活用されていないケースも少なくありません。そこで本講演では、マーサージャパンの塩澤美緒氏と弊社の辰口健介が、両社の実践知をもとに、サクセッションにおいて企業が陥りやすい“5つのつまずき”を体系的に整理。経営や事業部門を巻き込みながら、意思決定の質を高める具体策を解説しました。
既にご視聴いただいた方はもちろん、ご参加いただけなかった方も、是非この機会にご覧ください。
主な内容
・なぜ今サクセッションなのか:経営リスクや背景の整理
・サクセッションにおける5つのつまずきと処方箋
1. 方針策定および経営層・事業部門の巻き込み不足
2. 人材要件/選抜基準が属人的・曖昧になっている
3. 候補者の「見える化」/「発掘」ができていない
4. 育成施策と選抜がリンクしていない
5. 育成施策の効果測定・PDCAが回っていない
登壇者プロフィール

マーサージャパン株式会社
組織・人事変革コンサルティング部門 マネージャー 塩澤 美緒
総合商社を経て現職。日系・外資系大手企業に対するグローバル人事戦略・制度設計、サクセッションプラニング、役員報酬設計、カルチャー変革・組織開発等、多岐にわたるプロジェクトに従事。一橋大学法学部卒業。

株式会社マネジメントサービスセンター
エグゼクティブコンサルタント 辰口 健介
慶應義塾大学環境情報学部卒、Raymond A. Mason School of Business (William & Mary) MBA修了。外資系コンサルティングファーム(マネジャー)、人材サービス会社(人事部長)等を経て現職。専門領域は、サクセッション・プランニング、エグゼクティブ層を対象としたアセスメントおよびコーチング。日米のビジネス経験と事業人事の経験を活かして、事業戦略と人事戦略の連動性を高めるコンサルティングを行なっている。Hogan Assessment認定資格者。