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コンサルタント紹介

石櫃 裕巳

石櫃 裕巳

(コンサルタント)

前職では、フランチャイズオーナーのリクルーティング業務及びコンサルティング業務に従事。特に、既存の教室オーナーへのコンサルティング業務を通して、多くのオーナーと対峙する中で、人の成長に関わる面白さを知る。加えて、管轄するオーナー約500名に対しての集合研修の企画・運営・講師を担当し、年間で10本以上の研修を務める。在職中に、経営大学院にてMBAを取得。特に「ヒト」の領域に興味を持ち、人の成長を通して企業の発展を応援したいという考えが生まれたことがMSC入社のきっかけ。長期的な視点で社員一人ひとりの成長を支えることを考えながら、目の前の受講生に真摯に向き合うことをモットーとしている。

Q:MSCに入社した理由を教えてください。

A:ビジネススクールに通っていた時に、ヒト・モノ・カネの経営資源の中でどれだったら一番自分が楽しく仕事ができるのかということを考えて、やっぱり人だなと。人の側面から組織に関わるのが、自分の中ですごく面白そうだと思ったのが最初のきっかけでした。

前職では、フランチャイズで展開する店舗に対して、店長の育成・支援をしていたので、問題意識が共通する部分もあり、自然と興味は人材業界に絞られていきました。その中で、人事にも受講者にもアプローチできる仕事に魅力を感じました。クライアント企業の社員一人ひとりの行動変容をどう促すか、綺麗事だけでなく突き詰められるところがMSCを選んだ一番の理由ですね。 決め手としては、最終面接の前にコンサルタントと面談した時間が、自分の中では大きかったです。その時は、MSCが提供しているサービスの中身やコンサルタントの働き方もまだぼんやりしていたんです。面談の中で、入社後に自分がお客様とどう接点を持つか等をイメージできたことが、安心感につながりました。



Q:入社して1年目の仕事の状況について教えてください。

A:初年度の顧客先でのコース稼働は概ね80日でした。1年間あっという間でした。出張が多いのが特徴なので、「どうすれば効率的に仕事ができるのか」を考えないといけません。移動の負担や疲労もあり、新しい生活に慣れるまで時間がかかりました。でも自分としては適切な負荷だったかと思います。仕事のバリエーションや関わる人が毎回違い、新鮮な気持ちで臨めました。

Q:休みの日はどのように過ごしていますか?

A:スポーツ観戦や美術館めぐり、アーティストのコンサートなど、その時行きたいところに気の向くまま行くことにしています。仕事では、やはり計画的に動いたり、難しい課題を乗り越えたりする場面が多いのですが、土日は自分の好奇心の赴くまま行動して、できるだけ仕事から離れるようにしています。ついつい目的やメリットを考えてしまいがちなのですが、休日は“右脳的に”動くことで、また違った感性が磨かれます。最近行ったライブでは、人の「一体感」や「熱狂」というものを感じることができました。

また、平日は出張も入るため、家をあけることが多くなります。なので、週末はできるだけ家族との時間を大切にしています。自分の仕事や調べたいことを優先してしまいそうになりますが、あえて家族と過ごすことで自分の気持ちにも豊かさを感じることができ、うまくバランスが取れているなと感じることが多いです。

Q:1年目の仕事で一番嬉しかったことは何ですか?

A:正直、嬉しかったことは、あまり思いつきません。精一杯だったからですね。自分はどちらかというと緊張しがちなのですが、緊張するとどうしても肩に力が入ってしまいます。そんな時は、「これはそもそも何のためにやるんだっけ?」と立ち戻り、今日はこの研修で受講者にどんな価値を提供して帰ったらいいのかということを、もう一度考えるようにしています。

やりがいという意味で言うと、トレーニングでは思いがけないアウトプットを受講者の方が出してくれたり、受講者同士で創発的に議論が盛り上がったりすることがありますが、そういう場面に出くわすと仕事の面白さを感じます。

Q:入社1年目はどんなことに苦労しましたか?

A:ヒューマン・アセスメントにおける、フィードバック・レポート(受講者毎に作成する診断結果レポート)はまず大変ですね。時間がかかりますし、毎回試行錯誤します。自分が作成したレポートをアドミニストレーター(統括責任者)にチェックしてもらい、アドバイスをいただいて次に活かしています。

ヒューマン・アセスメントでは、一人ひとりの人物像をしっかり捉える必要がありますが、言語化するのは難しいですね。まだまだ自分の課題として、真摯に向き合っていきたいと思っています。



Q:前職での経験が活かせている場面はありますか?

A:部下との対話の中で工夫してきた経験は活かせていると思います。前職では、プライドの高い部下に対して、相手の自尊心を守りながら、どうやって課題に気づかせるかを常に考える、事実情報を入念に収集し、言うべきことはきちんと言う、ということをやってきました。それがヒューマン・アセスメントでは、受講者に対するフィードバック面談(診断結果を伝える面談)の場面などで活かされています。相手の気持ちに寄り添いながら誠実にコミュニケーションを取るよう心がけています。

Q:コンサルタントとしてこれからどんなキャリアを描いていきたいと考えていますか?

A:クライアント組織のビジネスパートナーとして、必要とされる存在でありたいと思っています。そのために、個人と組織のあり方について、常に新しい目線を持ち、様々な切り口で提案できるようになりたいですね。ヒューマン・アセスメントやトレーニングを通して、最終的にはクライアント企業の社員が生き生きと働き、会社の発展につながるよう寄与していきたいです。

Q:最後に、これから仲間になる人にメッセージをお願いします。

A:組織における問題意識や危機意識が強い人でしたら、面白い仕事だと感じてもらえると思います。「自分の問題意識を起点に仕事をしたい」「周りに働きかけたい」という内なるエネルギーを解放する場が、MSCにはあります。

業種、業界、時代の変化にかかわらず、今後もビジネスにおいて「人材」は普遍的なテーマだと感じています。人や組織の成長に関心がある人には、特に魅力的な仕事だと思います。ぜひお待ちしています。

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