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コンサルタント紹介

梅村 幸一郎

梅村 幸一郎

(コンサルタント)

前職では多くの公共事業のプロジェクトマネジメントに従事。管理職を通算8年務め、うち2年は約110名を率いるトップとして現場を指揮していました。また、人事部局にて新人や管理職の育成等の人事業務を経験。配偶者の海外赴任に同行するため約2年間休職し、その間子育てをしながらMBAを取得しました。前職での「チームで社会の基盤を造る」ことを通じ、多様な人材と協働することの楽しさを実感し、「より良いチームを創る」ことを志して、マネジメントサービスセンター(MSC)に入社しました。

現在の仕事紹介

私は、MSCの3つのサービス領域(能力診断・研修・コンサルティング)の全てに携わっています。この3領域において、個人と組織、診断・学習・適用という様々な視点から、クライアントの人材育成に関われることが魅力です。

例えば、クライアントが行う管理職への登用試験などの能力診断においては、評価者として各個人にフォーカスし、様々な演習を通じてその方の強みと弱みを見極めます。そして演習の最後には個別面談を行い、強みをさらに伸ばしつつ、弱みを改善するためのサポートをします。ここでは、伴走者として個人に寄り添うことができる点が醍醐味です。

能力診断で強みと弱みが判明すると、次の段階として学習、つまり研修を行う機会を頂くことがあります。診断結果は各個人のものですが、それらが集まって組織の特性が形成されています。この個人と組織という両方の特性を踏まえ、クライアントのニーズに合わせた集団トレーニングを行います。講師として教えるという緊張感もありますが、それ以上にクライアントとともに学ぶ楽しさがあり、なによりクライアントが成長されていく過程を間近で拝見できる点が大きなモチベーションとなっています。

そして、個人の能力形成は組織から大きく影響を受けていますので、コンサルティングでは、組織面に焦点を当てて人材育成の課題解決を行います。例えば、今後求められる人材像構築のサポートなどをしています。

以上のように、様々な観点から人材育成に関わることを通じて、クライアントに価値を届けられることが、MSCの良さであると感じています。

前職の仕事内容が今どのように活かされているか

私は長く行政機関にいたため、業界の異なるクライアントの勉強は欠かせません。ただ、業界が違っても、マネジメントや人材育成、さらには人の行動特性という視点から見ることで、前職との共通点や相違点を発見するよう努めています。例えば、管理職の悩み、研修の改善、組織文化の変革方法、人事制度の軋みなど、マネジメントや人材育成における課題はよく似ています。もちろんクライアントごとに具体的な状況は異なるため、前職での経験を活かしつつもとらわれすぎないよう留意しています。その上で、クライアントに真摯に向き合うことで、クライアントの悩みに迫っていくことができると感じています。

仕事の喜び、やりがい、MSCの良さ

クライアントとともに「誰もが強みを活かして楽しく仕事ができる」ことに貢献できた時が最も嬉しい瞬間です。さらに、その目標に向かってクライアントの現場のリアルな実態と科学的な理論を行き来したり、個人の課題を統合して組織課題を探究したり、といった過程も非常に楽しいです。

また、MSCは基本的にプロフェッショナルな集団です。「自由」も与えてくれますが「自己責任」が求められます。どこで、どのように働くかといったことはあまり細かく縛られません。反面、スケジュールの管理から必要な知識の習得、仕事のやり方、成果の質などのコントロールを自分で行うという、自律的な働き方が求められます。この裁量権の広さが自身には合っているようです。

入社してからの学びの必要性

クライアントと対峙する際には、一人のコンサルタントとしての能力を試されるので、学習を継続するよう心掛けています。私の場合、業界も業種も違うところからMSCに入社したので、入社直後だけでなく今も学ぶことはたくさんありますが、非常に楽しく学べています。まず、MSCには、人材育成のプロがたくさんおり、社内勉強会の機会も多いので、それを最大限活用しています。また、前職中に取得したコーチングやMBAなどの自身の得意な分野や興味のある分野を起点にして、クライアントから学ぶように心掛けています。その中で、自分に不足している点を見つけたらすぐにそれを克服するというサイクルを繰り返しています。

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