初級・中級管理職向けリーダーシップ開発

リーダーの実行力を強化し、行動変容を促す~
インタアクション・マネジメント®(IM)

説明資料ダウンロード

タイトル

管理職育成において

こんな悩みや課題はありませんか?

  • メンバーを
    リードして、
    組織成果を
    上げてほしい

  • メンバーの成長を
    支援しながら、
    力を引き出して
    ほしい

  • リーダシップ
    スタイル
    を確立してほしい

インタアクション・マネジメント®(IM)を導入してませんか?

インタアクション・マネジメント®(IM)概要

人を通じて成果を生み出す管理職のためのリーダシップ開発プログラム

管理職は役割や責任が増加する中、日々の業務に追われ、学びや成長の時間を確保するのが難しい状況になっています。限られた時間の中でマネジメントの質を高め、チームや組織に持続的な成果をもたらすためには、優先度の高いスキルや知識に集中することが必要です。

インタアクション・マネジメント®(IM)は、50年以上の研究と経験を基に開発された、部下・チームを通じて成果を出す管理職のためのリーダーシップ開発プログラムです。

管理職が職場で直面する課題に直結したテーマを扱い、従来型の対面による集合研修だけでなく、オンライン研修、各自のペースで学びたい時に学べるオンラインコースや短時間で特定のテーマを学ぶマイクロコースなど、様々な学習手段を通して管理職の能力開発を支援します。

新任の管理職だけでなく、経験豊富な管理職向けにも、スキルを迅速かつ効果的に開発するためのツールやリソースを提供します。

▶インタアクション・マネジメント®(IM)コース一覧はこちら

インタアクション・マネジメント®(IM)の特徴

調査研究と行動科学にもとづく高品質な研修プログラム

長年の調査・研究や検証を通じて開発した、行動変容につながる質の高い研修プログラムです。受講者調査の結果、管理職に求められるリーダシップ能力の向上や、メンバーのエンゲージメント向上といった効果が確認されています。

ビジネス成果をゴールとした魅力的なラーニングデザイン

研修内容は、実際のビジネス課題に対する具体的なスキルを身につけられるように設計されています。単なる意識改革にとどまらず、行動変容を促してビジネス成果へとつなげます。学習者自身のビジネス課題に直結した没入型アプローチで、能動的に学ぶ、学習機会を提供します。

メンバーの力を引き出し、成果を生み出す対話スキル

インタアクション・マネジメント®(IM)の中心的な考え方は、メンバーの力を引き出し、成果を生み出す、というものです。人間が誰しも持つ、人間として認められたいという「ヒューマン・ニーズ」と実質的な成果を獲得したいという「タスク・ニーズ」を満たすピープルマネジメントに不可欠な対話スキルの習得ができます。

グローバルで共通のリーダーシップ開発が可能な多言語対応

インタアクション・マネジメント®(IM)は、英語、中国語、フランス語、スペイン語、インドネシア語、タイ語など多言語に対応しています。グローバル規模で同品質の一貫したリーダーシップ開発施策の展開を可能にします。

リーダーシップ開発研修の効果

DDIの効果測定データによると、私たちのお客様はフロントラインにおけるリーダーシップ開発プログラムから大きな効果を得ています。

リーダーシップ開発研修の効果

研修設計の考え方

初級・中級管理職に求められるリーダーシップ・スキルを習得するために学びのプロセスに応じた様々な学習機会と方法を提供し、影響力・実行力を高めるご支援をします。Engage (やる気を引き出す)、Learn (学習する)、Grow (適用/成長する)の3つのステップ応じた機会をデザインします。

研修設計の考え方

インタアクション・マネジメント®(IM)を用いた管理職研修プログラム

研修、Eラーニング、マイクロラーニング、自己診断ツールなどを組み合わせた管理職研修プログラムです。
※各社のご要望に応じてカスタマイズした研修プログラムを設計することも可能です。

タスク・リーダーシップ

研修を通じて、戦略的目標の達成に向けた計画とアクションの一体化を図ります。経営層戦略と現場の方針の整合性を高め、組織全体が一丸となって 成果を目指せるようになります。

       

▶プログラム詳細はこちら

ヒューマン・リーダーシップ

メンバー一人ひとりの強みや可能性を理解し、それを引き出して組織の成果へと結びつけられるようにします。研修を通じて、単なる指示ではなく共感やサポートを通じて人を動かす能力を育てることがプログラムの目的としています。

       

▶プログラム詳細はこちら

セルフ・リーダーシップ

管理職としての自己認識や、自身の価値観、感情のクセ、能力などを深く理解できるようにします。自己を理解し、自己管理ができることで、冷静かつ客観的な判断ができ、周囲に良い影響を与えることが可能になります。

      

▶プログラム詳細はこちら

チーム・リーダーシップ

チーム全体を分析し、それぞれのメンバーの役割や特性を見極めた上で、最適なアプローチをとれるようにします。チーム全体の生産性と協力関係を強化し、目標達成を支える重要な役割を果たせるようになります。

      

▶プログラム詳細はこちら

インタアクション・マネジメント®(IM)が選ばれる理由


MSC/DDIの学習設計原則に基づき構築された、最新鋭のリーダーシップ・トレーニングを提供します。


選ばれる理由は、次の5つの特徴にあります。

  • 関連性: 実践的なツールを使用し、学んだことを即座に職場で活かすことができます。
  • 個別化: 受講者が最大限の成果を引き出すための個別の洞察と推奨事項を得られるよう、個々のニーズに応じたサポートを提供します。
  • 没入型: 実際の課題に直面している仲間と関わりながら、実践を通じて学ぶ環境を提供し、能力開発に完全に没入できる支援体制を整えています。
  • 人間的アプローチ: リーダーシップは「人間の営み」と捉え、リーダーが自己理解を深め、他者との強固なつながりを築けるよう支援します。
  • 信頼性: リーダーシップに関するアドバイスは多数存在しますが、当社のプログラムは、行動変化を測定可能な行動科学に基づいて構築されています。



インタアクション・マネジメント®(IM)のコース一覧

コース一覧

インタアクション・マネジメント®(IM)は、リーダーの行動変容を促すために、50年以上の研究と経験を基に開発されたリーダーシップ強化プログラムです。クラスルーム(講師派遣型)とバーチャル(オンライン学習)を組み合わせた研修プログラムとなっています。リーダーシップ開発としてご活用いただけます。

  • リーダーの仕事の多くは、チームメンバーや人との日常的な対話を通じて達成されます。特に難しい対話には、双方の強い感情が含まれることが多く、時にはそれが対話の結果や、リーダーと相手との個人的な繋がりにも影響します。対話を成功させるには、自身と周りの人との人間関係を管理する能力、つまりリーダーの感情的知性(EQ)が非常に重要な要素となります。

    本コースでは、難しい対話において「心」と「頭」のバランスをとることで、感情的知性を高める方法を学びます。相手の感情に考慮し、応えることで「心」に働きかけ、対話を望ましいビジネス成果に導くことで「頭」に働きかけることができます。

    コースでは、対面、電話、リモートなど、あらゆる状況における対話において、「心」と「頭」のバランスをとるための柔軟なコミュニケーションスキルを演習、ビデオ、ディスカッションを通して学びます。

  • コーチングは、あらゆる場面で必要となります。いざ必要となった時に、相手に寄り添い、目標達成を支援するために適切なアプローチでサポートできたら、良いと思いませんか?

    本コースでは、コーチングする相手の状況に合わせて、アプローチを柔軟に変え、目標達成へと導く方法を学びます。ポジティブな影響を相手に与えるには、信頼関係が必要で、コーチとして、自身と相手をよく理解する必要があります。

    リーダーは自己洞察ツールをきっかけに、人の成長や変化の可能性に対してだけでなく、自身の考え方や自己開示のスタンスについて考えます。そして、効果的な質問を通して信頼関係を構築し、人々を行動に駆り立てるシンプルかつ覚えやすいコーチングテクニックを学びます。

  • 自己認識ができているリーダーは、自身のキャリア、チーム、組織によい影響を与えます。

    本コースでは、自身の価値基準を定義し、感情とそのコントロールの仕方や、職場で活かせる自身の能力について学びます。各種診断ツールや、ペア/グループワーク、ビデオを通じて、自分自身についての理解を深め、仕事への影響度を高めることができるようになります。

  • リーダーの誰もが高い能力を持ちゴールを達成できるメンバーがいる「ドリームチーム」が欲しいと思っている一方で、実は仕事を任せることでチームの能力を高め、結果が出せることに気づいていません。

    リーダーはなぜ、もっと頻繁に仕事を任せることができないのでしょうか?

    本コースでは、リーダーが委譲できる業務についての考え方を変え、より快適に、かつ自信を持って仕事を任せることができるようになる方法を学習します。

    リーダーは自身の業務を深堀りし、今までは決して委譲しようと考えなかった仕事を特定し、やる気と能力のある人に仕事を割り当てる方法を学びます。また、委譲する際のコミュニケーション方法についても練習します。

  • 恐ろしいほど非効率でフラストレーションが溜まるミーティングが、世界で1日に1億回以上行われていると言われています。あなたのミーティングもこれに該当しませんか?ミーティングを無駄ではない有益な時間に変えましょう。

    本コースでは、ミーティングの世界的な権威であるスティーブン・ローゲルバーグ博士と提携し、関係者を巻き込み、参加者を惹きつけ、活力を与える効果的なミーティングの設計と指導の背後にある科学を学びます。

    インパクトある議題の作り方や積極的な参加を促す方法、非効率な行動を管理するテクニックを演習を通して検証します。そして、みんなの時間を最大限に活用できるようになるために、ミーティングの管理者の役割を練習します。

  • 課題のないチームなどありません。チームリーダーの役割は課題を特定し、その課題に取り組むようチームを導くことです。

    「チーム・リーダーシップ~チーム力を上げて成果を高める」において、参加者はチームのタスクニーズとヒューマンニーズを認識し、チームのパフォーマンスレベルを評価する6つの要因について学びます。

    また参加者は、実体感ある対話形式の演習の中で、架空の企業のチームが抱える問題の原因を特定し、最適なチームパフォーマンスのためにチームリーダーが取ることのできることを学びます。

    研修の最後に、参加者は学んだことを自分の職場のチームに適用し、最適なチームパフォーマンスを実現するための計画を策定します。

  • 慢性的な業績問題のある社員が一人でもいると、その対応にリーダーの時間が取られ、生産性と他のメンバーのモラルの低下を引き起こします。

    本コースでは、慢性的な業績問題に対処するスキルを開発します。改善を要する確固たる事例を示し、文書記録として残す方法や、インタアクション・スキルの効果的な活用法を学びます。また、業績問題の話し合いの後、継続的にフィードバックと支援を提供したり、正式な処分を課す必要性を見極めるための手順を習得します。

  • 信頼はビジネスの成功とどのような関連があるでしょうか?信頼は社員のエンゲージメント、組織への定着、生産性やイノベーションに直結しています。相手への信頼を明確に示すリーダーは、より高い業績、チームのコミットメントや組織の成功をもたらせます。

    本コースでは、リーダーが信頼を構築し、信頼関係を維持することのできる行動、「トラスト・ビルダー」と、信頼を損ねたり、破壊してしまう行動「トラスト・ブレーカー」を紹介します。人々がリスクを負い、問題を特定し解決し、成果を達成するために協力ができるような信頼関係を構築できるように、これらのスキルを適用します。

  • 組織が確実に成功するうえで、能力開発は人材を引きつけて定着させ、メンバーのエンゲージメントを高め、将来のリーダーを育成するための非常に重要な役割を果たします。このことは、メンバーはもとより、リーダーにとっても不可欠であることは明らかです。

    本コースでは、リーダーとメンバーの能力開発計画を進めるための実践的なプロセスを学習します。現在と将来のビジネスニーズに対応するために有益な能力開発を計画できるようになることを目指します。

  • 複雑で競争が熾烈な今日の環境では、職場を変革させるための取り組みの70%が失敗していると言われています。職場における変革の取り組みを成功させるには、変革に対するメンバーの抵抗をやる気に変え、当事者意識を促すことのできるリーダーが必要です。

    本コースでは、変革を実行するスピードを上げ、チームメンバーが変革を受け入れ、活気のある職場環境を醸成するために、リーダーに必要なスキルとリソースを紹介します。

  • 事業戦略を実現するためには、組織はリーダーがチームの最優先事項を理解し、実行することを期待しています。

    本コースでは、フロントライン・リーダーが戦略を実行するうえで不可欠な3つの要素を学びます。最優先事項に注力し、達成度合いの進捗を管理し、メンバーにアカウンタビリティを課す手法を習得します。

    また、アカウンタビリティのベストプラクティスを探索します。戦略実行ツールはリーダーが優先事項や進捗確認、成果評価を一括管理し、優先事項を達成する責任を担うのに役立ちます。戦略実行の要素を使うことにより、リーダーとメンバーが確実に目標を達成できるようになります。

  • 今日の複雑な環境の中で成功するためには、今まで以上の行動力と志の高いリーダーが求められています。また、他者を動かし、積極的に参画させることで業務を遂行できる優れた対人関係スキルを備えたリーダーを必要としています。

    本コースは、リーダーやメンバーが仕事の仕方について異なる考えをし、自社や顧客に付加価値を与える新たなアイデアを創出するのに役立つ実践的なアプローチとツールや手法を提供します。また、リーダーはチームのイノベーションを促進させるための言動を学びます。

  • 意思疎通がうまくいかない。不信感が募る。チーム目標やともに働く仲間の姿を見失う。これらはどのようなチームにも起こり得る問題ですが、メンバー同士が離れているチームの場合は事態が悪化することも少なくありません。バーチャル・チームメンバーとのコミュニティを構築することが重要なのはそのためです。

    本コースでは、行動を通じて時間と距離のギャップを埋め、バーチャル・チームとしてのコミュニティを構築する方法を学びます。

  • 厳しいビジネス環境の中で適切な意思決定を行うには、最良の代替案や選択肢を選ぶだけでは不十分です。潜在的な問題や機会を分析し、それに基づいて適切な判断を下すことが必要となります。

    本コースでは、シミュレーションを用いて、質の高いビジネス上の意思決定を行うために重要となる論理的な意思決定プロセスを学びます。受講者は、選択肢を作成し、意思決定基準と比較して、最適な行動を選択するスキルと自信を身につけます。

  • 今日のビジネス環境において、組織は、生産性の向上、品質の改善、サイクルタイムの短縮、経費の削減などの課題に直面しています。このような課題には、残念ながら「対立」が常に伴います。対立によって、新しいアイデアや画期的なイノベーションなどのメリットが得られる一方で、対立が深刻化すると、重要な職場関係にひびが入ってしまいます。

    本コースでは、対立が深刻化する前兆を見極め、損失を最小限に留める方法を学びます。またリーダーは、コーチングと仲裁という対立解消のための2つの解決策を、インタアクション・スキルを活用した実習を通じて習得します。

  • メンバーが自身の業務プロセスと成果に対して当事者意識を持つと、より良い結果を求めて積極的に行動するようになります。しかし残念なことに、リーダーはメンバーの業績管理に関する話し合いの際に、メンバーを積極的に参画させて当事者意識をもたせることができていません。

    本コースでは、リーダーが業績管理の責任を担うという従来の役割を脱却して、リーダーとメンバーが当事者意識を共有することで得られるプラスの効果を明確にします。リーダーはメンバーの当事者意識を促し、業績サイクルを通してコーチングと能力開発に注力できるようになります。

    そして、メンバーと共に達成状況を追跡し、成果を適正に評価するための、効果的(SMART)な目標設定の方法を学びます。能力開発とコーチングにおいてメンバーと重点的に話し合う領域を決める際、業績計画シートの作成も効果的です。

  • 組織において画期的な革新や生産工程の改善などを実現させる際には、他者のコミットメントが不可欠です。コミットメントを得るための最善の方法は、それぞれのステーク・ホルダーに対し、最適な影響戦略を立てることです。

    本コースは、リーダーや従業員が懐疑的な相手からも賛同を得られるように効果的にアイデアを提示する方法を提供します。参加者は効果的に相手の関心を引き、心をつかみ、視点を変え、実行するためのコミットメントを得る戦略を学びます。

  • 本コースでは、新任リーダーの方やこれからリーダーとなる方が、リーダーとしてのキャリアの初期段階で直面する課題に立ち向かうために、必要な知識とスキルを身につけることができます。新任リーダーが直面している変化について考え、それらの課題の対処方法を学びます。

    また、新任リーダーとして好スタートを切り、組織に貢献するために、最も重要な3つのリーダーシップの差別化要因について学びます。

  • 多くの組織において、社員が優れた成果を上げるためには、専門知識と技術が重要であると考えられています。しかし、今まで以上に大きな影響力を発揮し、高業績者になるためには、高度な対人スキルを習得することも同様に重要です。

    本コースで学ぶさまざまなインタアクション・スキルを習得することで、顧客や同僚とより効果的にコミュニケーションを行い、それにより信頼関係を構築し、パートナーシップを強化し、目指す成果を達成できるようになります。

  • 今日のビジネス環境下にあるすべての組織の共通点をひとつ挙げるとするなら、変化の只中にあるということです。組織が変革を進めても、社員全員が受け入れなければ効果を発揮できません。組織の競争力と成功は、社員が変化にどの程度適応できるかにかかっています。

    本コースは、職場で変化を実践する社員の役割に焦点を当てています。参加者は自分の「変化IQ」を測定し、多くの人々が通過する変化の各段階について理解を深め、今存在している、あるいは将来直面するであろうビジネス上の課題に挑み、乗り越えるために有用なベストプラクティスを学びます。

  • 仕事ぶりについて互いにフィードバックし合うことが、ごく自然なこととして組織に根付いていれば、フィードバックは、あらゆる階層の社員にとって、極めて有益なビジネスツールとなります。

    本コースでは、第一線で働く社員が、肯定的フィードバックと改善のためのフィードバックの両方を効果的に行う方法を学びます。また、フィードバックを受け入れ、そのメッセージを正確に理解する方法も学習します。これらのスキルを活用することで、自身の業績と、同僚の業績を最大限に高めることができるようになります。

  • 今日、競争優位に立つ組織は、受容的でオープンな職場環境を作り、社員の多様な経験やアイデア、才能を最大限に活かすことができる組織です。

    本コースでは、個々人特有の観点を探り、先天的な違いを理解し、相手を尊重しない言動に意義を唱え、違いを尊重し活用する環境を醸成するための効果的なスキルとツールを提供します。

IMオンライン/マイクロコース

IMオンライン

IMオンラインは、戦略実行に繋がるリーダーシップ・コンピテンシーをオンラインで学ぶ自己学習ツールです。リーダーに必須の5つのテーマ(コミュニケーション、コーチング、権限委譲、変革、意思決定)を好きな時に短時間(1~2時間)で学習できます。従来のIMクラスルームやバーチャルクラスルーム(VC)の代わりとして、あるいは反転学習や補足学習としてご活用いただけます。


マイクロコース

マイクロコースは、単一のテーマやスキルに焦点を当てて学ぶ、5~20分程度で完結する学習コンテンツです。学習者の主体性に合わせて受講でき、特定の課題に対処するための適切な情報をご提供します。IMクラスルームやバーチャルクラスルーム(VC)、IMオンラインと組み合わせてご活用いただくことで、個人の学習効果を高めます。