経営人材の選抜と育成

こんなお悩みありませんか?

  • 将来を担う経営人材が育っていない
  • 変わりゆくビジネス状況に求められる人材像が明確になっていない
  • 後継者の育成計画が整っていない

背景・問題意識

激化するグローバルな競争と不確実な環境の中で、組織が存続し、価値を生み出し続けるためには、組織を力強く牽引するリーダーの存在が不可欠です。しかし、経済産業省による『コーポレートガバナンスに関するアンケート調査 2020版』によると、「CEOの後継者計画のロードマップを立案している」組織は23%であり、「後継者指名後にサポートをしている」のはわずか14%です。将来を担う経営人材を計画的に育成していくことは、単なる人材育成上の課題ではなく経営上の大きな課題となっているにもかかわらず、依然として、進んでいないことは明白です。

アプローチ方法

責任範囲が広く、失敗したときの損失が膨大な経営幹部の役割は、新たな次元での成功の可能性を注意深く検証することが必要です。従来の後継者指名や社内評価の積み上げだけでは、未知の将来に対する準備が十分とはいえません。優れた経営幹部を輩出するためには、以下が必要不可欠です。

1.組織体制・機関の整備

指名委員会の位置づけや人材育成委員会の設置

2.人材要件の設定

自社特有要件の設計、または汎用モデル要件の活用

3.候補者のプール化

スクリーニング基準の設定(例:業績・リーダー特性・多面評価等)

4.アセスメントによる準備度の診断

アセスメントセンターの実施(コンピテンシー評価)
パーソナリティ診断(モチベーションや脱線要因等)

5.コーチングやトレーニングによる能力開発

アセスメント結果のフィードバック、能力開発目標の設定

6.5.の充足度による任用可否決定

アクションラーニング、経験学習による能力進展度の把握

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